• 後援会について -会長あいさつ

会長あいさつ

IMG_1265.JPG 日頃より、熊本県立大学後援会活動への御理解御協力をいただき、厚く御礼申し上げます。

 御承知のとおり、昨年の熊本地震において熊本県は甚大な被害を受け、私たちは物心両面にさまざまな痛みを背負いました。しかしながら、本学の学生たちは地震を成長の糧として乗り越え、これまで復旧復興に取り組んでまいりました。

 復興も新たな段階を迎えた平成29年4月、本学は昭和22年の創設から70年という節目を迎えました。長い間、地域から「女子大」の愛称で親しまれてきましたが、平成6年に「熊本県立大学」に名称変更して共学化、総合性への志向、地域性の重視、国際性の推進という3つの理念のもとに発展を遂げ、現在は、男女合計2,200名の学生を擁するに至っています。

 熊本県立大学後援会は、本学の教育事業を後援し、就職対策、学生活動の支援、国際交流の推進等の支援を行い、有意義な学生生活を送るための学習環境や活動環境の向上に取り組んでいます。

 学生を取り巻く環境は混迷の度合いを増し、自然災害をはじめ、貧困、軍事紛争等の課題が山積です。このように将来が不透明な社会の中において、自らの信念を持って力強く生き抜き、地域に貢献し国際社会に適応できる人材に成長する期待を込めて、私たち後援会は学生を支援してまいります。そして、本学と協力してよりよい熊本県立大学を目指していきたいと存じます。

 会員の皆様におかれましては、後援会活動への参加、各種助成事業の活用等、御支援、御協力のほどよろしくお願いします。

熊本県立大学後援会会長 島田 長広